【1】×:不適切
児童厚生施設を経営する事業は、第二種社会福祉事業です。
なお、児童厚生施設とは、児童福祉法に基づく児童福祉施設のひとつで、児童館や児童遊園といった児童に健全な遊びを提供し、その健康を増進するとともに、情操を豊かにすることを目的としたものです。
【2】〇:適切
乳児院を経営する事業は、第一種社会福祉事業です。
なお、乳児院とは、児童福祉法に基づく児童福祉施設のひとつで、1歳未満の乳児を保護、養育することを目的とした施設です。
【3】×:不適切
児童自立生活援助事業は、第二種社会福祉事業です。
児童自立生活援助事業とは、自立援助ホームとも呼ばれるもので、里親やファミリーホームへの委託解除後や児童養護施設等の退所後の児童等に対して、共自立援助ホームにて日常生活の援助や生活指導、就業支援などを行うものです。
【4】×:不適切
障害児通所支援事業は、第二種社会福祉事業です。
障害児通所支援事業とは、障害児に対して親の下から通わせてリハビリテーションや日常生活における基本的動作の指導、集団生活への適応のための訓練等を行うものです。この事業には、福祉型児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援があります。
【5】〇:適切
障害児入所施設を経営する事業は、第一種社会福祉事業です。
障害児入所施設とは、障害児を施設に入所させ、保護、日常生活の指導、知識技能の付与、治療等を行うもので、福祉型と医療型があります。
この問題は適切な記述を2つ選ぶ問題なので【2】【5】が正答となります。